自律神経失調症~針治療

自律神経失調症には、薬物による治療もあります。
薬物のよる治療は、始めのほうは目に見えて分かるような、睡眠障害や食欲不振の症状の時に使われるのです。

次第に、自律神経を正常な働きにするような薬も飲んでいきますが、それは飲みたくないと望む患者がいるのも事実です。
そんな時に、どうやって自律神経失調症を治して行くのかと言うのをここでお話したいと思います。

まず、針治療というものがあるようです。
針で刺激をして、自律神経を正常に近づけるという物のようですが、この治療をした人によると、「痛い割りにあんまりきかない」という答えが返ってきたのであまりオススメはしません。
(もちろん個人差はあります。)
次は、御灸での治療というのをやっているところもあるようです。
御灸の治療は、体をリラックスさせて、ストレスを和らげる事が目的だそうなので、
急激に「おっ!良くなった!」というような効果はあまり期待されないようです。
ただ、リラックス方法としては、とても効果的だと思いますので自律神経失調症の方で興味のある方は一度やってみても良いのではないかと思います。
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自律神経失調症に女性がなりやすい理由

あなたは、自律神経失調症という病気について知っていますか?
自律神経失調症という病気は、女性がなりやすい病気だと言われています。
ではなぜ、女の人がなりやすいと思いますか?
ここでは、なぜ自律神経失調症になるのは女性が多いのかをお話したいと思います。

さて自律神経失調症に女性が多いのは、女性ホルモンがこの病気に関係している場合が多いといいます。
女性ホルモンは、とても少量で体に大きな影響を及ぼすホルモンなのですが、この女性ホルモンというのは、とてもデリケートなものなのです。
例えば、すぐに生理不順になったりする人が多くいますよね?
それは、女性ホルモンのバランスが崩れて起きる物です。
その他にも、妊娠をしたりするときにも、女性ホルモンは普段と大きく変わったりします。
からだの中のバランスが崩れると自律神経失調症の原因になりかねません。
女性ホルモンが崩れやすいこと=自律神経失調症になりやすいといえます。
なので、女性の方が自律神経失調症になる確率が高いと言われているのです。
自律神経失調症の記事

自律神経失調症になりにくい人の共通点

自律神経失調症になりにくい人というのは知っていますか?
自律神経失調症は、誰にでもなる可能性がある病気ですが、なりやすい時、なりにくい時というのがあります。
では、どんな時がなりにくいのかをこっこでお話していきたいと思います。

さて、自律神経失調症になりにくい人の共通点にあるのは、「ストレスをためずに発散している」と言う事と「自分がリラックスしている又は充実している環境にある」というのが大きく関っていると言えます。
例えを出すならば、肉体労働で、毎日体を動かしている人というのは、手段はどうあれ体を動かす事によってストレスをかいしょうしているということになります。
また、趣味に没頭できている人も、自分の好きな事をして、リラックスできる時間を持っているので自律神経失調症になりにくいと言えます。
そして、恋愛がうまく行っている人というのも自律神経失調症にはなりにくいのです。
これは、恋愛がうまく行っている時は、充実した日々をおくれていると脳が感じるからで、一番自律神経失調症にかかりにくい時期と言えるのです。
(うまく行っていない時や悩んでいるときはべつになります。)
自律神経失調症の記事

自律神経失調症~普段できないようなことをしてみる。 

自律神経失調症の治療として効果的なことに一つに、「普段はできないような事をする」というのが知られています。
あなたは、自律神経失調症になる前、もしくは自律神経失調症になってから、毎日同じような事をしてすごしてはいませんか?
では、ここでいう「普段できないような事」とは、どんな事なのかをお話していきたいと思います。

さて、あなたは、「普段できない事」ときいて、何を思い浮かべましたか?
日常生活の中での小さな変化を思い浮かべた人も多いでしょう。
その、思い浮かべたことができる事であるならば、やってみてほしいと思います。
小さな事から、大きなことまで、本当にどんな内容の事でも構いません。
例えば小さなことならば、「ケーキをホールごと一人で全部食べてみる」だったり「一日何もしないで過ごしてみる」ということでもいいです。
大きな事ならば、「今月に友人と旅行へ行ってみる」だったり「今から5時間かけてドライブに行く」なんてことでいいんです。
こういう、普段していない事をしてみると、思わぬ自律神経失調症の治療になったりするのです。

自律神経失調症の治し方

自律神経失調症は、自分で生活リズムを変える事で大分楽になります。
では、どんな風に変えていけばいいのでしょうか?
ここでは、自律神経失調症の患者自身が出来るセルフケア(日常生活でできる事)をお話していきたいと思います。

生活リズムが乱れていると、自律神経が狂いやすくなり、自律神経失調症によくありません。
そこで、夜はぐっすり寝て朝は早く起きる。(睡眠時間をきちんと取って体を休めます。)
また、食事を三食、満腹では食べずに腹八分目までにする。
食べる時は良く噛む。(噛む事で脳に信号が行き自律神経を整えてくれます。)
おふろに浸かってリラックスする。(半身浴で体を温めると効果的です)

こんな規則正しい生活をするだけで大分変わってくるのです。
自律神経失調症の患者は、その当たり前の事ができていなかったりするのです。
自律神経失調症という病気は、治したい、治したいと思うだけではだめなのです。
体のリズムを整えるという事で自律神経も整ってきます。
ストレスも上手く発散すればさらに体は治ってきます。

自律神経失調症 家族の接し方2

あなたの周りに、自律神経失調症の家族がいて、どうしたらいいのかわからないというとてももどかしい思いをしている人はいませんか?
そんな時、どうしても「接し方が分からない」と考えてしまう事でしょう。

どういう接し方をしてあげれば自律神経失調症の患者に負担にならないのかをここでお話したいと思います。

では、まず、自律神経失調症の人にしてはいけない事ですが、それは「頑張れ」ということです。
少し、鬱病の人に対する接し方ににているかもしれませんね。

この病気は、自律神経の狂いから来るものです。
ストレスが積み重なって出てきてしまった物なので自律神経失調症の患者は「頑張りすぎ、プレッシャーに耐えられなくなった」だけなのです。
そんな付かれきった体を焦らせないでください。焦ると、ますます治りが遅くなってしまいます。
ちゃんと病院に通って、きちんとした治療をし、休んでいれば必ず治ります。
絶対に自律神経失調症の患者を焦らす事をしないでくださいね。
(甘えすぎはダメですが、決して厳しくはしないようにしましょう)

自律神経失調症 家族の接し方

あなたの周りには、自律神経失調症という病気を詳しく知っているひとがいますか?この自律神経失調症という病気は、とても感情に左右されやすい病気です。そのため、自律神経失調症の患者の家族の接し方がとても大切になってきます。
では、実際にはどんな風に患者と接していけばいいのでしょうか?
ここでは、自律神経失調症の患者の家族の対応の仕方をお話したいと思います。

まず自律神経失調症の患者の家族は、多くの人が「どう接していいのか」という事に疑問を抱いている場合が多いのです。

体調はどう?と聞いても別に普通。と答えが返って来る事も多いはず・・・
これは、自律神経失調症の患者に我慢強い性格の人が多いからなのです。
相手に迷惑をかけてはいけないと思っているためにこのような答えが出てきてしまうのです。
そして、一番してはいけない事があります。
それは、むやみに励ます事なのです。
「頑張れ、あなたなら大丈夫!」そんな言葉をかけてはいけません。
それがプレッシャーになって、悪化してしまう事があるからです。

自律神経失調症の治療期間

あなたは、自律神経失調症という病気をしっているでしょうか?
自律神経失調症って治りにくそう・・・というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

(私も最初はそう思っていました。なんだか治りにくそうな名前ですよね^^;)
ですが、そんな事は無いのです。
きちんと治療をしていれば、そんなに時間が掛からずに治す事ができるんですよ。ここでは、どれくらいの期間で自律神経失調症が治るのかをお話したいと思います。

まず、自律神経失調症の症状が重いか、軽いかによっても治療期間は異なってきます。
まずは自律神経失調症が軽い場合です。
まだ症状が軽い場合に治療した場合は、2ヶ月から3ヶ月くらいで完治します。
症状が思い場合の治療期間ですが、その場合は半年ほど掛かる場合があります。
きちんと治療にかよっていれば、その程度で大丈夫なのです。
ですが、きちんと通わなかったりするといつまでも長引いてしまいます。。
自律神経失調症を早く治す為にもきちんと病院に通う事が大切です。

自律神経失調症の原因

自律神経失調症というのは、人によって症状は様々なようで、頭痛だったりめまいだったり、耳鳴りだったり。
それと同様に、原因も人それぞれみたいです。
自律神経とは、自分では動かす事の出来ない部分の神経ですので、原因もそれぞれ複雑なのかもしれません。

仕事や会社などからの社会的ストレスのためすぎ、ご近所や会社での人間関係などもこれに当てはまります。
又、夜更かしや夜勤と日勤の交互の勤務形態から起こる不規則な生活リズムも原因となります。

子供のころからストレスに弱くて、何か環境の変化があるとすぐに嘔吐したり下痢したりするタイプの人。
また、思春期などのホルモンバランスが乱れているときなども、かかりやすいみたいです。

環境の大きな変化や、女性ホルモンの影響(更年期など)もあげられます。
自分が自律神経失調症にかかってしまった時、必ず治る病気ですから、まずはどうしてそうなったのか、自分の原因をよく向き合うことが大事だと思います。

その環境から逃げ出すのも一つ。
その環境から乗り越えるのも一つ。
そのため、治療には長期間かかる場合もあります。
でも、とにかく、自分一人で悩まず、誰かに話を聞いてもらうところから始めましょう。